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夜と朝のあいだ

東海地方に住む独身男のノート

アキラです。バツ無し独身男のノート。

ラブホテルの掃除は超ハードだった・・・バイトの想い出

自分のこと 日常

はてなブログに引っ越してきて、2ヶ月が過ぎた。

読者になっていただいた方も100人を超えて、ありがたい限りだ。

ま、そのあたりのことはTwitterを見ていただくとして・・・

 

今回のお話はバイ経験談

せっかく「自分のこと」ってカテゴリーも作ったし、ちょっと書いてみようかと思ったんだけどね。

いきなりラブホテルだもんな・・・読者様が激減するんじゃないか?(汗)

 

学生時代、東京で過ごしてたんだけど、ホント、いろんなバイしたよ。

バイと遊びばっかりで、勉強はしてないな・・・。

新幹線の車内販売ブルートレインの食堂車(今はもう無いな)、リゾートホテル(今はリゾバって言うのか)、ラーメン屋の皿洗い etc・・・。

よくもまぁ、あれだけバイしたもんだ。

で、今回、取り上げるのは、ラブホテルでのバイだ。

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いやはや・・・このラブホテルでのバイ、超キツかったな。

う~ん、ラブホテル(以下、ラブホと略)に行った事のない人にとっては、チンプンカンプンな話かもしれないけど、そこはご容赦を・・・m(__)m

さて、思い出せる範囲で書いてみるか・・・。

 続き~

 

そのラブホへは求人雑誌を見て応募。

面接に行って、即決で採用が決まった。

第一日目、朝8時にラブホに出勤。

支配人:アキラ君には、とりあえず清掃を覚えてもらうか。初日は風呂場担当ね。

の一言で、清掃をすることになった。

どこのラブホでも似たようなシステムだと思うけど、清掃は3~4人のチームで行うのだ。

客が帰った後、速攻で部屋に行って、速攻で掃除!

所要時間は短ければ短いほど良い。だって、すぐに次の客が入れるからな。

オレが配属されたチームは、オジサン1名、オバサン2名。そこにオレが入ったわけ。

 

オジサン:まずは風呂場の掃除のやり方を覚えてくれ!

 

最初に入った部屋の風呂場は、オジサンが手本を見せてくれた。

これが、すごかった。超早い!

二つ目の部屋も、手本を見せてもらった・・・。

 

いよいよ次からは、オレ一人で風呂場の掃除・・・。

オジサン:終わったら点検するから呼んでくれ。15分以内でやれ!

ラブホの風呂場って、広いでしょ・・・。

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こんなとこ、一人で15分以内って・・・(ーー;)

ズボンもシャツも水でビチャビチャになりながら奮闘したぞ。

部屋の掃除してたオジサンとオバサンは、すでに完了してオレが終わるのを待ってる。

排水溝に髪の毛が残ってないか、シャンプーローション等の補充はできてるか、床や壁の水気をキレイに拭き取ってるか・・・チェック項目が多い・・・。

不合格!

30分かかって、やっと合格・・・。

 

やれやれ・・・、と控え室に戻ると、すぐに、退室のランプが!

部屋番号が書いてあるランプがあるんだけど、これが点灯したら、即、掃除に行かないといけないのだ。

椅子に座る暇もなく、ランプの点いた部屋へ・・・。詰め替え用のシャンプーやらローションやら掃除道具の入ったカバンを肩から下げて階段を駆け上がる。(エレベーターは使用禁止)。

今度は、20分で出来た・・・。

控え室へ戻る・・・また、ランプが・・・(T_T)

 

後から聞いた話だと、この朝の時間帯は、泊まりの客が帰る時間で、けっこう忙しいらしい。

この日、12時までに15部屋ぐらい風呂掃除したんじゃないか?

朝、掃除した部屋には、すでに休憩で客が入ってる・・・。

ったく、こんな時間から来るなよ!

と呪詛の言葉を心の中で念じながら、掃除、掃除、掃除・・・。

這いつくばって床を拭いたり、思い荷物を持って階段を上がったり降りたりで、腰が痛くなった。この日は午後3時まで働いた・・・。

 

第二日目、この日も朝8時に参戦。

昨日のことで懲りたオレは、その日、短パンとTシャツで出勤してた。冬だったけど風呂場の掃除は暑いのだ。それに濡れるし・・・。

支配人:今日は部屋の方を覚えてもらおうか!

この日、教えてくれたのは、この道10年のオバサン。

昨日より早いペースでランプが点きまくる・・・。

ラブホの部屋って、広いでしょ・・・風呂場以上に!

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客が帰った後の部屋の掃除で、部屋担当が、まず最初にやること、ゴミ捨てだ。

ちゃんとゴミ箱に捨ててくれる客ばかりじゃないんだね。

だって、ベッドの横にコン〇ームとか落ちてるんだよ!?

ティッシュも!

ひどいのになると、洗面所とかに・・・。

オレ、聞いたよ。

あの~、手袋とか無いんですか?

 

オバサン:そんなの付けてたら、シーツ交換とか時間かかるから!

 

・・・・・・

 

オバサン:ほら!兄ちゃん、はよ!急がんと、部屋が3つ貯まってるから!

 

どこの誰が使ったかも判らんのに・・・うううう・・・

なんて逡巡する暇なんかあるはずもなく、ゴミを拾いまくる!

その後、ベッドのシーツ交換。オバサンと共同でシーツを張り替える。

これがさぁ、シーツとか枕カバーが・・・

濡れてたりする・・・(ーー;)

もう、オレは思考を止めたね。

考えてたら出来ない!(笑)

床に掃除機をかけて、歯ブラシやら化粧水やら消耗品の補充・・・。

12時まで怒涛の勢いで掃除したな。

昼を過ぎてからは、休憩の客が出たり入ったりで、ボチボチ落ち着けるんだけどね。

 

控え室に居る時に、オバサンに聞かれた。

 

オバサン:兄ちゃん、大学生なのに、なんでこんな所にバイトに来たん?

 

時給が良かったから・・・(ポツリ)

 

この時点で、オレの心は折れてた(笑)

翌日、オレは、バイトに行かなかった・・・。

その日以来、一度も・・・。

トンズラっていう奴?(笑)

今みたいに、携帯が普及してると面倒くさい事になってたかもしれないけど、あの頃は誰も携帯なんか持ってなかったからな。

二日間の給料は貰ってない(笑)

いやぁ、二日だけとはいえ、濃密だったな。

誤解のないように言っておくけど、これは、バイ最短記録ね。

長く勤めたバイもあるぞ。

それは、また気が向いたら書くけど・・・。

 

シティホテルやビジネスホテル、いろいろ有るけど、ラブホも設備的にはオススメだ。

備品やら内容では、すでにビジネスホテルを凌駕してるだろ。料金もお値打ちだし。

 

そうそう!ビジネスといえば・・・。

ラブホの広告とか看板で、あるでしょ。

ビジネスでのご利用、歓迎!

みたいな奴・・・。

あれは、男同士の入室OKって事で、つまり・・・

ゲイの方も入店してね!って事。

 

ここまで読んでくれた方、ありがとうございます~♪