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夜と朝のあいだ

東海地方に住む独身男のノート

アキラです。バツ無し独身男のノート。

「僕のなかの壊れていない部分」を読んでみた

Books
なんなんだ、この小説は・・・。
読むのにすごい苦労した。とにかく文章が分かりにくい。所々、他の小説や評論の引用も出てくるんだけど、何が言いたいのかサッパリ・・・。
まぁ、自分の読解力の無さが原因なんだろうけど、それにしてもヒドすぎるだろ!それぞれの場面々々で、登場人物たちが何を感じ、何を思っているのかもよく伝わってこない。文章がダメダメだと思うけどな。
主人公の「僕」にも感情移入出来なかった。

その上、終盤になって起こされる一つの事件。
唐突感しかない。この事件が起きる必然性は有るのか大いに疑問。

扱ってるテーマは難しいものを扱ってるんだろうけど、もっと分かりやすく書いてもらわないと、自分のような読解力の無い人間には読みこなせない!
難しいテーマを分かりやすく書くのも、小説の技量のうちだと思うけどね。

余裕の☆1個

背表紙から〜

出版社に勤務する29歳の「僕」は3人の女性と同時に関係を持ちながら、その誰とも深い繋がりを結ぼうとしない。一方で、自宅には鍵をかけず、行き場のない若者2人を自由に出入りさせていた。常に、生まれてこなければよかった、という絶望感を抱く「僕」は、驚異的な記憶力を持つ。その理由は、彼の特異な過去にあった。
生と死の分かちがたい関係を突き詰める傑作。

どこを指して傑作と言うのか知らないけど、ほめ過ぎだと思う!