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夜と朝のあいだ

東海地方に住む独身男のノート

アキラです。バツ無し独身男のノート。

「葉桜の季節に君を想うということ」を読んでみた

Books

初の歌野作品を読むにあたり選んだのは、本書「葉桜の~」。

見事に騙された!

これは心底、上手いな~、って思った。

現在と過去の話が交互に語られ、様々な事件が起きるんだが、なんと言っても主人公が素敵だ。
誰もが羨むような人生観・世界観を持ってる。

読み進めていくあいだ、どんな結末が待ってるんだろう?と注意してたが、思わぬ方向から予想外のトリックが・・・。
これが有るから、ミステリ読みは止められない。

主人公のセリフなど、素敵な世界観に彩られており、トリックが解った後でも再読したいと思わせる一冊。