読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

夜と朝のあいだ

東海地方に住む独身男のノート

アキラです。バツ無し独身男のノート。

「天国までの百マイル」を読んでみた

Books

もっと胸に迫るものがあるかと期待してたが、そうでもなかった。

心臓手術の必要な母親をオンボロなワゴン車に乗せて、100マイル先の天才外科医の居る病院まで運ぶ・・・。

その病院も、なんというか現実離れしてるような・・・。そこの外科医も何となく既視感があるなと思ったら、漫画「ブラックジャックによろしく」に出てくる心臓外科医とイメージがダブる・・・。

主人公安男の人物構成とか、脇を固めるマリ、英子などの性格描写は上手いと思うし、物語に入り込めるのだが、泣けると言うほどの内容ではなかった。
ただ、双子の子供が母親の英子に宛てた手紙の部分では、ウルッときたけど・・・。

全体的に中途半端な印象を受けた一冊。