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夜と朝のあいだ

東海地方に住む独身男のノート

アキラです。バツ無し独身男のノート。

「ぼくは勉強ができない」を読んでみた

Books

高校生を主人公にした小説。
この本は、高校生の頃に読むと、すごく感動したり影響を受けたかもしれない。大人になって読むと、どうしてもいろんなフィルターを通して読んでしまうので、この小説の世界観を難しく感じてしまった。難しいというか、理解しがたい部分も・・・。

主人公の時田秀美君はカッコいいと思う。ただ、本書に描かれているような高校生活を送ってない自分としては、内容が難しい。恋愛論など山田詠美の考え方とも思える記述もあるが、よく分からないってのが正直な感想。あの当時に読んでたらなぁ、って思う。

短編集なので一編ずつは読みやすいんだけどね。
時間をおいて再読すれば、また違った印象・感想を持つと思うが、初読の感想は、ちょっと難しいなぁ、って思った。

背表紙~
ぼくは確かに成績が悪いよ。でも、勉強よりも素敵で大切なことがいっぱいあると思うんだ。―17歳の時田秀美くんは、サッカー好きの高校生。勉強はできないが、女性にはよくもてる。ショット・バーで働く年上の桃子さんと熱愛中だ。母親と祖父は秀美に理解があるけれど、学校はどこか居心地が悪いのだ。この窮屈さはいったい何なんだ!凛々しい秀美が活躍する元気溌剌な高校生小説。

アマゾンなんかのレビューで評価が高いんだけど、正直、あまり良いとは思えず・・・。それだけ自分の頭が固くなってるんだろうなぁ...。

 

 

ぼくは勉強ができない改版 [ 山田詠美 ]

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感想(21件)