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夜と朝のあいだ

東海地方に住む独身男のノート

アキラです。バツ無し独身男のノート。

「操縦不能」を読んでみた

Books

これは・・・プロローグは意味あるのか?
プロローグで書かれていることは、最後まで読んでも意味不明。

冒頭の3,40ページまでは、「面白くなりそうだな!」とワクワクしながら読んだが、その後がいただけない。
亡命者を消そうとする謎のパイロット(テロリスト?)だの警察関係者だの地上での描写が多い。同じ作者の「査察機長」を読んで期待していただけに残念。

着陸させる場面は、そこそこ楽しめるけど・・・それだけ。

テロリストやら警察関係者なんかが出てきたわりに、ラストでも操縦不能の原因や、そこにいたる動機が明らかにされないのは消化不良。悪が逃げ切れるっていう展開も好きじゃない。

航空会社のパイロットが大変な仕事だってのは伝わってくるけど・・・。「査察機長」のほうが後味も良い。

こちらは☆2個。


操縦不能 [ 内田幹樹 ]

価格:1,728円
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感想(1件)