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夜と朝のあいだ

東海地方に住む独身男のノート

アキラです。バツ無し独身男のノート。

「風に桜の舞う道で」を読んでみた

Books
予備校の寮を舞台にした10人の予備校生の1年間の生活を描いている。
それに並行して10年後の各々の生活も書かれているのだが、う~ん、山場がない・・・。

山場がなくても、もう一捻りぐらいあっても良さそうに思う。
物語は淡々と進んでいく。

寮生活というと、三浦しをん「風が強く吹いている」恩田陸ネバーランドをイメージしてたが、この二作と比べても寮生活の描写が軽い感じ。
受験生の気持ちなんかは、若い頃を思い出して読めたが、もうちょっと盛り上げてくれた方が自分の好み。

☆3個。