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夜と朝のあいだ

東海地方に住む独身男のノート

アキラです。バツ無し独身男のノート。

「アヒルと鴨のコインロッカー」を読んでみた

Books

なんとも言えない読後感。
青春小説のようでもあり、ミステリでもあり・・・。

さすがに伊坂幸太郎だけあって、軽妙な筆致でどんどん読ませる。
伊坂作品によく出てくる音楽は、この作ではボブ・ディランの音楽。


読みやすくサクサク読めるんだけど、ラストでの大ドンデン返しもなければ、のけぞるような強烈な余韻もないので、自分的には☆3個。


ゆるやかな余韻は充分に楽しめる。

「重力ピエロ」を読んだ時のような余韻だけど、「重力~」ほどの深さはない。