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夜と朝のあいだ

東海地方に住む独身男のノート

アキラです。バツ無し独身男のノート。

「ツナグ」を読んでみた

Books

かなり以前に話題になってたし、本屋でも平積みされてて気にはなってたんだけど、縁が薄かったのかなかなか読む機会がなかった辻村深月・・・。

で、今回、初の辻村作品。

なるほどね・・・。

良く言えば、透明感のある瑞々しい文章。
けど、そだけなんだよなぁ。この「ツナグ」、心に響かなかった。
ラストもアンハッピーじゃないし、自分的にはもっと評価しても良さそうな気もするけど、いかんせん、最後まで心に響かなかったからなぁ。

物語の設定が、ちょっと現実離れしてるのが原因だと思うけど、ドップリとストーリーの中に入り込めなかった。


☆2個

背表紙~

一生に一度だけ、死者との再会を叶えてくれるという「ツナグ」。突然死したアイドルが心の支えだったOL、年老いた母に癌告知出来なかった頑固な息子、親友に抱いた嫉妬心に苛まれる女子高生、失踪した婚約者を待ち続ける会社員・・・・・・ツナグの仲介のもと再会した生者と死者。それぞれの想いをかかえた一夜の邂逅は、何をもたらすのだろうか。心の隅々に染み入る感動の連作長編小説。

自分には合わなかったな。
映画化もされてるらしいけど、まぁ、借りてきてまで観たいとは思わない。



ツナグ [ 辻村深月 ]

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感想(124件)