読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

夜と朝のあいだ

東海地方に住む独身男のノート

アキラです。バツ無し独身男のノート。

「十二番目の天使」を読んでみた

Books

ブックオフの店内をブラブラしていて、たまたま見つけた本書。帯の文句に惹かれて購入。

最近、何にに感動しただろう・・・

帯に書かれたこの文章が目に止まったんだが、他ににも読者からの感動の声が帯に書かれている。

で、本日、一日で読了。

感動なぁ・・・。


しなかった・・・。

なんか物語がス~ッと流れていく感じで、一つ一つのエピソードに深みが無いんだよな。サラ~ッと書いてる感じ。
主人公の生活も描写されているけど、深みが感じられないし、リトルリーグの練習風景や試合の様子なんかも、イマイチ臨場感に欠けると思うけどな。
主人公の一人称で語られるストーリーなんだけど、深みが無いから物語に入り込めなかった。

後半、ラスト近くは、力技「お涙頂戴」路線へ持って行こうって展開だし、こういうのは好みじゃない。
本を読んで涙が止まらなくなることはあるけど、この本みたいに、あからさまに「さあ、泣け!」って無理強いされると興ざめ。
それに、なんだか自己啓発本めいた内容・・・。

いい歳したオジサンが読んでも感動できる本じゃないと思う。

☆3個

「BOOK」データベース~

野球への愛、思い入れ、友情、勝利の喜び、敗戦のくやしさ…人生、愛、そして勇気をテーマにした、涙なくしては読めない、感動の物語。

そこまで深く掘り下げて描写してるかぁ?
感動やら涙なくして読めない物語なら、他にいくらでも挙げられるけどな・・・。


十二番目の天使 [ オグ・マンディーノ ]

価格:1,296円
(2016/5/22 20:35時点)
感想(15件)